「への字押え」の取り付けをした事例です。
への字押えはアングルの一種で、一般に「部屋の出入り口」などに使用します。
そのほとんどが「見切り材」として使用され、床材をスッキリと収めます。
ちなみに、現場ではこの建材のことを「への字」と省略して言っています。
見切り材について
詳しくは「アングルの施工」をご覧下さい。
<主な使用場所は>
- 部屋の境
- 違う建材との境
- 段差調整が必要な場所
木目の「への字押え」
今回は少し変わったへの字押えを選びました。
木目のへの字押えです。
木目調のポリエステルフィルムが貼られたアルミアングルです。
カラーバリエーションがあり、今回使用した色はホワイトオークです。
床材の色と良くなじみ、全く違和感がありません。
施工していて、とても気持ちが良かったです。
ノーマルなへの字押えより価格が少し高いですが、非常に良い仕上がりになりました。
「安いへの字押えに塗装する」という手もなくはないですが、塗装が直ぐに剥がれそうなのでやめておきましょう。


料金について
料金は良く分かりません。
いろいろ種類があるので…。
大体数千円程度の話です。
※建材代や物価がガンガン上がっています。
このページで表記した料金は「目安」にとどめて、随時ご確認下さい。
まとめ
への字押えは「床材の剥がれ防止」や「見切り」という機能的な意味が大きい建材です。
しかし、カラーバリエーションが比較的多いため、床材と色を合わせることでシームレスな印象を与えることができるデザイン性の高さも見逃せません。
今回のポイントは、
- への字押さえはアングルの一種
- 床材を抑える
- 主に見切り材として使用
- 今回は木目のへの字
- カラーバリエーションがある
- 床材の色と合わせるときれいに仕上がる
また、あえて床材との色を変えるのも表現の一つだと思います。
への字押えの選択一つで、部屋の印象が微妙に変わると思います。
工事の依頼について
工事の依頼については「工事の依頼の仕方」で分かりやすく説明しています。
※このページでは、壁紙工事を例にして説明していますが、床工事の場合も同様です。
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